レニーのアレ

ゲームについて書きます。もしくは備忘録

勉強へのモチベーション

久々にブログ更新しとくか〜って気持ちになったので書きます。

めっちゃ短いです。

 

最近全く勉強へのモチベーションが湧かなくて困っていたので自分がやりたいことを考えていたら、ふと人工知能作りたいなあ(円滑なコミュニケーションを取れるやつ!)と思ったので今はそれ関係を調べたり勉強したりしています。

 

今読んでいる本はこれ 

Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎

Pythonではじめる機械学習 ―scikit-learnで学ぶ特徴量エンジニアリングと機械学習の基礎

 

 なんですけど、ちょっとやりたい方向と違うなあと思いつつ面白いので勉強しています。

読み終わったらニューラルネットワーク方向の勉強をしようかなあとか思ってます。

 

まあモチベーションが少し上がってきたのでこのまま自分のやりたい勉強をやっていきたいです。

AIのパートナーを絶対に作るぞ! モチベーション上げるぞ!

備忘録 ~Flask in Python~

 これは備忘録です。

現在Pythonの勉強をするために下記の本を読んでいます。

Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版

Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版

 Ubuntuの設定を済ませてFlaskの使い方のあたりまで読み進めたのですが(p41~)、guestbook.pyを作成し、

guestbook.py
* Serving Flask app "guestbook" (lazy loading)
* Environment: production
WARNING: Do not use the development server in a production environment.
Use a production WSGI server instead.
* Debug mode: on
* Running on http://127.0.0.1:8000/ (Press CTRL+C to quit)
* Restarting with stat
* Debugger is active!
* Debugger PIN: 427-627-612 

とは出るのですが、
f:id:skylovercoin:20180503222912p:plain
......と出てしまいます。

仕方ないので

http://flask.pocoo.org/docs/0.12/quickstart/

を参照するとどうやら外部から参照するにはhostを0.0.0.0に設定しなければならないようです。外部......なのか?普通にパーミッションとかをいじればなんとかなりそうだけどもうなんとかなったので取り敢えず記事に残しておけばいいかなって感じで。

@app.route('/')
def index():
"""トップページ
テンプレートを使用してページを表示
"""
#投稿データ読み込み
greeting_list = load_data()
return render_template('index.html', greeting_list=greeting_list)

if __name__ == '__main__':
#IPアドレス127.0.0.1の8000番ポートでアプリケーションを実行
app.run('127.0.0.1', 8000, debug=True)

これを

@app.route('/')
def index():
"""トップページ
テンプレートを使用してページを表示
"""
#投稿データ読み込み
greeting_list = load_data()
return render_template('index.html', greeting_list=greeting_list)

if __name__ == '__main__':
#IPアドレス0.0.0.0の8000番ポートでアプリケーションを実行
#だけど127.0.0.1でも実行可
app.run('0.0.0.0', 8000, debug=True)

こう。

階段積み

ぷよぷよ始めたのでまずは、という感じで自分にわかりやすい感じに階段積みについて書こうと思います。(階段積みはぷよぷよのがっこうモードでも学べます)

 

 

まずこの形。

これだと青が消えたのちに青に乗っていた赤が降ってきて2連鎖になりますよね。

 

基本的に連鎖というものは何かが消えて、その上に乗っていたぷよが降ってきてまた消えて……と繋がっていくものです(例外もあります)。

 

例えば上の青→赤の2連鎖ですが、赤の上に別の色を置いてみたらどうなるでしょうか。

 

 

赤の上に緑を置いてみました。こうすると赤が消えたあとに緑が落ちてくることになります。そこで、

 

 

落ちてきた緑と連結させる緑を置いておけば3連鎖となります。

このような形はどんどん繋げていくことが出来るので

 

 

このように5連鎖まで組むことが出来ます。この形を通称階段積みといいます。

この形は全ての連鎖の基礎的な考えが身に着くので飽きるまで練習したほうがいいと思います(飽きたらモチベーションを上げるために次の鍵積みに移りましょう)。

 

最後に、

 

 

欲張りな人は画面端まで積んでいってしまうと思うんですが、

これだと発火点(連鎖を始める場所)が埋まってしまい、どうしようもなくなってしまいます。なので、発火点のぶんのスペースは開けておくようにしましょう。